Master Piece FX(マスターピースFX)のフォワードテストをしてるよ

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最近クロスリテイリングさんから

Master Piece FXという自動売買EAが発売されました。

このEA、

EAで安定して稼ぐ方法を教えるよ」の
「本運用の候補となるEAの選定するには」
に書いた、ボク的選定基準(最低限の条件)

  1. リアルタイムのフォワードテストが公開されていること
  2. バックテストができること(または公開されている)
  3. パラメーターはデフォルトで行うことができること(またはプリセットが用意されていること)

に合致しないので、普段はこのようなEAを購入したりすることはあまりないのですが、販売ページの宣伝コピーがすごいのと、他にもちょっとした理由がありまして、ゲットしてみました。

開発者について

今回のEAの開発者はTAMURAさんという方で、以前ワンミニFXジーニアスブレインFXというFX商材を発売されています。
ワンミニFXにつきましては当サイトでも検証しました。
(検証記事はこちら
ちなみにワンミニFXのロジックをEA化して行っているフォワードテストは2017/4/12に開始して以来、一度も停止させることなく2020/2/7現在も継続しておりまして、リアルタイムの状況はこんな感じになってます。

典型的なナンピンマーチンロジックなので、常に破綻のリスクと隣り合わせですが、使い方によっては爆発的な利益が見込めるロジックではあります。

また、ジーニアスブレインFXについても検証を行いました。(検証記事はこちら
こちらもEA化を行ってフォワードテストを行い、結果もそれほど悪いわけでななかったと記憶してますが49のロジックからポートフォリオを組むというのが非常に手間がかかって面倒だったので現在は検証をやめており、実トレードでも利用していません。
なお、この当時、TAMURAさんは「完全にEA化することは、私のポリシーに反します」とおっしゃっていたようですが、今回のEAではポリシーを替えられたのかもしれません。

これまでクロスリテイリングさんから発売された自動売買EA

ボクの記憶によると

シークレットセオリー・フルオートEA

というEAがありました。
ボク的にはEAのパラメーターというのは販売業者が検証に検証を重ねたうえで最適な設定をデフォルトにするものだと認識していましたが、このEAは
最適値を自分で探す
ことを前提としたもので、そういう意味ではちょっと普通のEAとは一線を画すものでした。
最適値を定期的に定めるのは非常に手間がかかる作業なので、とりあえずデフォルト値で2019/10/10に再開して以来現在も継続しているフォワードテストはこんな感じです。

利確と損切を繰り返しながら全体としては右肩上がりのチャートになっているので、まずまずのパフォーマンスと言えますし、EquityがGainを大きく上回ることが多い(というかほとんど)ので、利確においてはかなり改善の余地があると思われ、なかなかの潜在能力を秘めたロジックであることがうかがえます。

マスターピースFXはどんなEA?

そもそもEAの販売というのは、裁量という名の都合のいい解釈やごまかし、言い訳が一切通用せず、商材の良し悪しが数字にそのまま現れ、評価に直結するというものすごく厳しい世界だと思います。
しかも今回は、ジーニアスブレインのように自分でポートフォリオを組むわけでもなく、シークレットセオリー・フルオートEAのように自分でパラメーターを設定するわけでもなく、普通は設けられているようなストップロスの設定や許容リスクの設定も潔いほどバッサリと捨て去っている、完全にデフォルトで運用可能なEAです。
これはある意味すごいことと言えます。
ストラテジーとしては押し目買い、戻り売りをエントリーの基本として、トレーリングストップなど、複数の決済ロジックを持っているようです。

バックテストの結果

載せてもいいのかちょっとわからないんですが、買えばわかってしまうことなので載せたいと思います。
GMTを途中で切り替えるのが面倒なので、一応夏時間と冬時間をそれぞれぶっ通しでやった結果です。
GMT2の結果↓

Strategy Tester: T_Auto_System

GMT3の結果↓

Strategy Tester: T_Auto_System

直近3か月のGMT2の結果↓
https://eamt4.net/wp-content/uploads/2020/02/masterpiece_2_3month.htm

これらを見るとフォワードテストの結果(今のところ超短期間ですが)とは概ね一致するようです。
特徴として結構過激なドローダウンが発生する、いわゆるコツコツドカンタイプのEAであることがわかります。
長期的には右肩上がりになっているんですが、この手のEAの怖いところは稼働直後に大きなドローダウンが発生してしまうことで、バックテストの最大ドローダウンを確認することは必須の最重要事項と言えると思います。
ちなみにGMT2の結果(masterpiece_2.htm)の最大ドローダウンは9,140.70となっていますので、例えば資金10万円の0.1ロットで稼働した直後にこのクラスのドローダウンが発生した場合、9万円強の目減りとなり、多くの場合はロスカットの憂き目に遭うと思われます。
最大ドローダウンは近い将来に必ず起こると想定した資金管理をするべきですね。

フォワードテスト(リアルタイム)

こちらも買えばすぐにわかってしまうことなので載せたいと思います。
OANDA以外のブローカーが推奨との記載があったような気がするので、その根拠を見るために一応OANDAとFXTF(いずれもデモ口座)で2020/2/3からフォワードテストを行っています。
FXTF↓

OANDA↓

上のチャートをクリックすれば、トレードの詳細(リアルタイム)を見ることができます。
例えば、トレードの履歴をチャートで見たい場合は、「Browser」タブをクリックすればOKです。

同様に「History()」をクリックすればトレードの詳細が表示されます。
なお、「Open Trades」及び「Open Oders」についてはこれを見てトレードできないよう表示させていません。


思ったこと

  • バックテストを行ったところ、コツコツドカンタイプのEAではあるものの、ナンピンマーチンのような口座破綻に直結するようなロジックではないことが分かったのでちょっと安心しました。
  • バックテストを行えるのはユーロドルの15分足のみで、他の時間足や他の通貨ペアではできないようです。
    普遍的な優位性を持つロジックであれば他の時間足や通貨ペアでも似たような結果になることが多いので、これを試したいのですができません。
    このことは、勘ぐった見方をすると、ユーロドルに過剰な最適化を施しているんじゃないかとか、もっと言うと特定のポイントでエントリーしないようにしているんじゃないかとか、そんなことも考える人もいるかもしれないんですが、ここは善意でうっかりミスを防ぐための対策をしていただいていると考えたいです。
  • ドローダウンが大きいEAなので、勝ちが続いても安易にロット数を上げたりはしない方が良いと思われます。
  • この手のドローダウンが大きいEAは、他のEAを補間する目的では使いにくいので、ボク的にはポートフォリオに組み込むのはあまり適していないと思いました。
    どちらかというと単独でロット数を上げず長期的な視点で運用するのがいいんじゃないかと感じます。

動画による解説

特典について

購入は上のフォワードテストを数か月見てからでもいいんじゃないかと正直話思いますが、もし当サイトから購入いただければ以下の特典をプレゼントさせていただきます。

販売者さんから頂いた特典

特典1)
「 利益を安定的に増やすためのポートフォリオ術」
特典2)
「 世界第5位のプロトレーダーが教えるFXで成功する人の共通点」

当サイトオリジナル汎用特典

▶BBRanger(MetaTrader4専用 インディケーター)
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使い方は

商材購入特典
このサイト経由でFX商材をご購入いただいた方には、各商材の専用特典に加えて、以下の汎用インジケーターを無料でご提供させていただきます。 BBRanger (MetaTrader4専用 インディケーター) (19,800円相当) F...

をご参照ください。

当サイトのオリジナル特典

どんな特典がこの商材に役立つのか検討中です。
なのでとりあえず、当サイトでプレゼントさせていただいている他の商材の特典のうち、2つほどをプレゼントさせていただきたいと思います。

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