フィボナッチはオカルト的に思い込んでいたので、
高価であることもあり躊躇していましたが、Kindleで安くなっていたので購入
読み始めたばかりですが先行指標のDMA等、自分が知らなかった用語や手法ばかりで
自分が如何に下手な横好きであるのか思い知らされております。
この本を足掛かりに更に用語を検索して調べ直したり、
trading viewに取り入れたりとこれから役立ちそうな予感がします。
新品:
¥21,724¥21,724 税込
お届け日 (配送料: ¥250
):
4月13日 - 16日
発送元: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books) 販売者: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books)
新品:
¥21,724¥21,724 税込
お届け日 (配送料: ¥250
):
4月13日 - 16日
発送元: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books)
販売者: おもちゃ鑑定団 (Toys & Books)
中古品: ¥10,652
中古品:
¥10,652

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ディナポリの秘数フィボナッチ売買法―押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる (ウィザードブックシリーズ) (ウィザードブックシリーズ 80) 大型本 – 2004/11/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥21,724","priceAmount":21724.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"21,724","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"IJKGgVCsjhw9OUlA2%2F%2FYF6Dakj0rkW5Qx5RkvoW4ROWx%2BKkDsqGcU2LEFobbStTwJ%2BvArNWX8KQDGp60p9o7AsqVvaykiF6Bp6tagyjyF2bbL4qof5avDvbZ9uLzfzNnZ2fgwltjaEeBsxNyMFDaC%2FkQoICUn16%2Fvzge1xVx3GNbvm8IlfRr%2BSR3od4WojsH","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥10,652","priceAmount":10652.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"10,652","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"IJKGgVCsjhw9OUlA2%2F%2FYF6Dakj0rkW5QHoExfKUVV7%2BIZJYxGgjvBYmfz%2Fpw0%2Bfz8nO%2BYWRovKShu4EoOiuDeAyI4%2F%2BDlKO%2FmTxW%2Fhk%2F9HAKea9cY4TApUiRq6Bklt%2FcTG5D%2Fwg2Xgt52mO5mqmJzq20d3GUp4KDF9hQFe1uRMcy7NU%2F5kheOH7%2BVbzo27Bw","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
“黄金率”0.382、0.618が売買のカギ! 押し・戻り売買の極意!
本書は、投資市場における「押しや戻り」を正確に当てるフィボナッチを基本したトレーディング手法を紹介したものである。この不思議な数値である0.382や0.618 は、投資家として、またトレーダーとしてワンランク上を目指す者、どうしても現状の沈滞ムードを打破できない者にとっては絶大な力と啓示を与えてくれるだろう!
第1部では、強力な先行指標であるフィボナッチを利用した「ディナポリレベル」を活用するための基本原則となる「トレンド」や「方向」「値動き」についてジョー・ディナポリ流の定義をし、基礎をしっかりと固めることができる。第2部ではトレードのチャンスが間近に迫っているのかどうかを判断する基準となる「トレンド分析(DMAやMACD・ストキャスティックスのコンビネーション)」や「方向性指標」「買われ過ぎ・売られ過ぎ」について検討し、その時点でトレーディングチャンスがあるかどうか、そのトレードのリスク・リワード比が分かる。第3部では、「ディナポリレベル」による実践的なトレーディング手法や戦術、ミスを防ぐ方法などが解説されており、敢然とマーケットに立ち向かうだれにも頼らない独立したトレーダーになる具体的方策が詳述されている。
本書は、仕掛けや手仕舞い、リスクとリワードといったトレーダーが一番関心のあることを、多くのチャートによって初心者でも視覚的に分かりやすく解説されている。0.382や0.618という12世紀のイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチが発見した秘数があなたに莫大な財産を作らせる第一歩になるかもしれない!
本書は、投資市場における「押しや戻り」を正確に当てるフィボナッチを基本したトレーディング手法を紹介したものである。この不思議な数値である0.382や0.618 は、投資家として、またトレーダーとしてワンランク上を目指す者、どうしても現状の沈滞ムードを打破できない者にとっては絶大な力と啓示を与えてくれるだろう!
第1部では、強力な先行指標であるフィボナッチを利用した「ディナポリレベル」を活用するための基本原則となる「トレンド」や「方向」「値動き」についてジョー・ディナポリ流の定義をし、基礎をしっかりと固めることができる。第2部ではトレードのチャンスが間近に迫っているのかどうかを判断する基準となる「トレンド分析(DMAやMACD・ストキャスティックスのコンビネーション)」や「方向性指標」「買われ過ぎ・売られ過ぎ」について検討し、その時点でトレーディングチャンスがあるかどうか、そのトレードのリスク・リワード比が分かる。第3部では、「ディナポリレベル」による実践的なトレーディング手法や戦術、ミスを防ぐ方法などが解説されており、敢然とマーケットに立ち向かうだれにも頼らない独立したトレーダーになる具体的方策が詳述されている。
本書は、仕掛けや手仕舞い、リスクとリワードといったトレーダーが一番関心のあることを、多くのチャートによって初心者でも視覚的に分かりやすく解説されている。0.382や0.618という12世紀のイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチが発見した秘数があなたに莫大な財産を作らせる第一歩になるかもしれない!
- 本の長さ330ページ
- 言語日本語
- 出版社パンローリング
- 発売日2004/11/1
- ISBN-104775970429
- ISBN-13978-4775970423
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : パンローリング (2004/11/1)
- 発売日 : 2004/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 330ページ
- ISBN-10 : 4775970429
- ISBN-13 : 978-4775970423
- Amazon 売れ筋ランキング: - 471,026位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,731位株式投資・投資信託
- - 43,587位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく誤字が多すぎます。
それに音声の読み上げでも明らかに誤った読み方をしているところが多々あるし。
気が付いたところはすべてコンテンツエラーとして報告しましたが、おそらく他にもあるのでしょうね。
果たして修正されるのでしょうか?
この本は定価が13200円と非常に高価なのですが、「それに見合った内容か?」というとかなり疑問です。
私自身はセール価格で購入したのですが、それでも高い買い物をしたように思われてなりません。
それに音声の読み上げでも明らかに誤った読み方をしているところが多々あるし。
気が付いたところはすべてコンテンツエラーとして報告しましたが、おそらく他にもあるのでしょうね。
果たして修正されるのでしょうか?
この本は定価が13200円と非常に高価なのですが、「それに見合った内容か?」というとかなり疑問です。
私自身はセール価格で購入したのですが、それでも高い買い物をしたように思われてなりません。
2017年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み手のレベルは中級者以上向けの本です。
購入当初は全く分からず、初めの60ページほどで挫折。
サイズが大きな書籍で、文字も大きいので読む場所も家以外だと探せませんでした。
値段も値段ですので、諦めきれず、2度目に読み直して、著者が居いたい事が少しずつ理解できました。
先行指標であること、ディナポリで仕掛けから手仕舞いまで計算できること。
タイムストップ等今の私のトレードに組み込まれた内容もありました。
しかし、翻訳が分り難いので、忍耐で何度も読む必要はあるかと思います。
購入当初は全く分からず、初めの60ページほどで挫折。
サイズが大きな書籍で、文字も大きいので読む場所も家以外だと探せませんでした。
値段も値段ですので、諦めきれず、2度目に読み直して、著者が居いたい事が少しずつ理解できました。
先行指標であること、ディナポリで仕掛けから手仕舞いまで計算できること。
タイムストップ等今の私のトレードに組み込まれた内容もありました。
しかし、翻訳が分り難いので、忍耐で何度も読む必要はあるかと思います。
2006年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、本書のタイトル
”ディナポリの秘数フィボナッチ売買法”
と言うのが、非常に胡散臭く、価格も高価なため購入を躊躇していました。
(このネーミングセンスは大きなマイナス要素だと思います)
ですが、オシレーターの組み合わせやトレンド分析による手法に行き詰まり
を感じていましたので、思い切って本書を購入してみました。
本書は、トレードに必要な知識・戦略が簡潔に分かり易くまとめられています。
ですが、トレードの性質上、後の章に述べられている手法が、先の章に
記されているため、読了後に読み返さないと理解が浅くなってしまいます。
これについて、先の章で「何ページの何章を参照」と記載していないのは、
ページを読み飛ばし読者の理解力が浅くならないようにとの、作者の配慮
だと思います。
作者も述べられていますが、本書は総合的な理解が不可欠で、特に時間枠に
対する理解は必須です。
出来ることならば戦術・高度なコメントについても、完璧に理解出来るように
なる事をお勧めします。
最初に理解する事が出来なくても、本書を元にチャートを確認したり、何度も
読み返していれば、いずれ理解できると思います。
”ディナポリの秘数フィボナッチ売買法”
と言うのが、非常に胡散臭く、価格も高価なため購入を躊躇していました。
(このネーミングセンスは大きなマイナス要素だと思います)
ですが、オシレーターの組み合わせやトレンド分析による手法に行き詰まり
を感じていましたので、思い切って本書を購入してみました。
本書は、トレードに必要な知識・戦略が簡潔に分かり易くまとめられています。
ですが、トレードの性質上、後の章に述べられている手法が、先の章に
記されているため、読了後に読み返さないと理解が浅くなってしまいます。
これについて、先の章で「何ページの何章を参照」と記載していないのは、
ページを読み飛ばし読者の理解力が浅くならないようにとの、作者の配慮
だと思います。
作者も述べられていますが、本書は総合的な理解が不可欠で、特に時間枠に
対する理解は必須です。
出来ることならば戦術・高度なコメントについても、完璧に理解出来るように
なる事をお勧めします。
最初に理解する事が出来なくても、本書を元にチャートを確認したり、何度も
読み返していれば、いずれ理解できると思います。
2022年8月28日に日本でレビュー済み
ディナポリ手法
「自ら天の恵みと称したほどの簡単で高確率な手法」
と言われていますが、半分以上嘘
基本の「シングルペネトレーション」
良い点
高勝率 → 時期によるが、デフォルト設定でも最高勝率85%以上・負け越す方が難しい
通貨強弱 → 通貨強弱にあまり左右されない
時間足を問わない → ある程度、極めれば短期足で戦える
明確なロスカ位置 → 動かす根拠がない・つまり難平できない
悪い点
デフォルト設定・損切の方が深い → 損小利大ができない
デフォルト設定・利益が残らない → 重要ポイント「裁量判断が必要」
頻繁にトレードできない → 運悪く負けるポイントでしかできない可能性
(頻繁にできない事は人によっては良い事でもある)
「裁量判断が必要」
水平線 → 月・週・特に日足の反転反発に引ける
ダウ理論 → チャートを見て脳内で髙安・Zigzagを引ける
MA理論 → 口頭で説明ができ、短期足に上位足を数値設定で表示させれる
FR → 引かないでもある程度、FRを脳内再生できる
恐怖通貨への理解度 → どの通貨がどのタイミングで危ないのか理解してるか
その年または毎月日足平均ボラ確認 → ADR比率設定を自身で通貨により変える必要性
指標・ファンダでの値動き → テクニカルから派生したスラスト発生かの見極め
多々あるが以下省略
上位に挙げたものはインジでどうにでもなりますが、チャートがグチャグチャになるのでNG
自身設定は、15M SMA3×3 SAM200 SAM960 使用(通貨によりSMA3×3のみ)
損小利大ができない
週足→日足ダウ→ハラミブレイク
(ダウ優先なので指標関係なくエントリー)
(FR・FX複数重なっていればロットUP)
順張り→分割決済・または逆指ストーカー」
裁量判断
これにはチがにじむ鍛錬が必要(本当にチはでない)
専業がチを出すのは自身許容を超えた含み損中のみ
この手法は身につくまで鍛錬が必要
が、自身が初心者に一番おススメしたい手法
『 理由は頻繁にトレードできないから 』
『 一度エントリーすると後に難平根拠がない 』
初心者が資産を溶かす一番の理由はポジポジ病→変なポジションを持ちドカン負けに繋がる
チャンスが来るまでの空いた時間を勉強・検証(超重要)にあてる
勝ち始めたら、その空き時間を勉強・検証・「自由時間」の選択肢を増やせばいい
最後に
ルールにこちらを加えれ安全です
戦うFX口座は必ず複数に分ける・または資産の1割以上は保証のない証券に預けない
ゴミバイヤーの乞食さん達へ
天国に行きたいのなら適正価格で初心者さん達に提供して上げなさい
「自ら天の恵みと称したほどの簡単で高確率な手法」
と言われていますが、半分以上嘘
基本の「シングルペネトレーション」
良い点
高勝率 → 時期によるが、デフォルト設定でも最高勝率85%以上・負け越す方が難しい
通貨強弱 → 通貨強弱にあまり左右されない
時間足を問わない → ある程度、極めれば短期足で戦える
明確なロスカ位置 → 動かす根拠がない・つまり難平できない
悪い点
デフォルト設定・損切の方が深い → 損小利大ができない
デフォルト設定・利益が残らない → 重要ポイント「裁量判断が必要」
頻繁にトレードできない → 運悪く負けるポイントでしかできない可能性
(頻繁にできない事は人によっては良い事でもある)
「裁量判断が必要」
水平線 → 月・週・特に日足の反転反発に引ける
ダウ理論 → チャートを見て脳内で髙安・Zigzagを引ける
MA理論 → 口頭で説明ができ、短期足に上位足を数値設定で表示させれる
FR → 引かないでもある程度、FRを脳内再生できる
恐怖通貨への理解度 → どの通貨がどのタイミングで危ないのか理解してるか
その年または毎月日足平均ボラ確認 → ADR比率設定を自身で通貨により変える必要性
指標・ファンダでの値動き → テクニカルから派生したスラスト発生かの見極め
多々あるが以下省略
上位に挙げたものはインジでどうにでもなりますが、チャートがグチャグチャになるのでNG
自身設定は、15M SMA3×3 SAM200 SAM960 使用(通貨によりSMA3×3のみ)
損小利大ができない
週足→日足ダウ→ハラミブレイク
(ダウ優先なので指標関係なくエントリー)
(FR・FX複数重なっていればロットUP)
順張り→分割決済・または逆指ストーカー」
裁量判断
これにはチがにじむ鍛錬が必要(本当にチはでない)
専業がチを出すのは自身許容を超えた含み損中のみ
この手法は身につくまで鍛錬が必要
が、自身が初心者に一番おススメしたい手法
『 理由は頻繁にトレードできないから 』
『 一度エントリーすると後に難平根拠がない 』
初心者が資産を溶かす一番の理由はポジポジ病→変なポジションを持ちドカン負けに繋がる
チャンスが来るまでの空いた時間を勉強・検証(超重要)にあてる
勝ち始めたら、その空き時間を勉強・検証・「自由時間」の選択肢を増やせばいい
最後に
ルールにこちらを加えれ安全です
戦うFX口座は必ず複数に分ける・または資産の1割以上は保証のない証券に預けない
ゴミバイヤーの乞食さん達へ
天国に行きたいのなら適正価格で初心者さん達に提供して上げなさい
2020年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々はディナポリのMACDの使い方を知りたくて買いました。
説明の主眼は表題の通り、フィボナッチ数の使用方法で、現実のトレードに直結した説明です。
目的にしていたMACDの他、独自のストキャスティクスや有名な3本のDMAの使い方も説明してます。
説明の主眼は表題の通り、フィボナッチ数の使用方法で、現実のトレードに直結した説明です。
目的にしていたMACDの他、独自のストキャスティクスや有名な3本のDMAの使い方も説明してます。
2024年2月4日に日本でレビュー済み
単に数が少なくレアなので高価なのではないだろうか?フィボナッチのことは今は誰でも知ってるし、言ってることはネットの情報よりも目新しさのないものです。今は無料ツールでもフィボナッチの分析くらい当たり前なのでもう時代遅れといっていいものにこれだけの値段を今もつけていいものかはなはだ疑問に思います。罪悪感ないのでしょうか?ネットでディナポリのことを知って気になっていたとしても買う必要はないと思います。
2020年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
fxの教科書として参考になる